堕ちた双剣:過去のあやまち
以下、日本語wikiの攻略記事に会話ログを追加している。
ネタバレ注意。
開始方法:引き続きThe Dualityと会話する。
Dartain >>>: それから、もう一言… サーガディンには、我々の成功に不可欠なパズルのピースを得られるものがある。サーガディンとその民の助力を得られずんば、我々の使命は完全な失敗に終わるだろう。
仮に General Fellhammerが そなたの協力を求めてきたら、ぜひとも手伝ってやってくれ。ひいてはそれが我々に益することとなろう。
(Say) >> Dartain: 気に留めておこう、さらば。
- コルデインの都 サーガディンの名誉のスタンドから西で、General Rost Fellhammerと会話する。( 951, -304, 313 )
(通常発言): やぁ、General Rost Fellhammer
General Rost Fellhammer >>>: 悪いが、私は忙しい。重要な手配事があるのでな。そんな私を煩わすからには、それなりに重要な用件を願うぞ。
(Say) >> General Rost Fellhammer: お忙しいところ申し訳ないが、Dualityに言われて会いにきた。
General Rost Fellhammer >>>: ああ、あの人物の… よくは知らんが妙な男だな。人格が変わるところを見せてもらったが、見ていて落ち着かなかったよ。
サーガディンにもコルデインにも興味があるような風だったが、むしろ本命はあの忌まわしい砦のようだ。複雑な心境だがね…
(Say) >> General Rost Fellhammer: まさにその件でうかがった。詳しくお聞かせ願いたい。
General Rost Fellhammer >>>: あれは凶兆だ、それだけは断言できる。この世界には、私には怖いものなどない… ライムしかり、クロムゼックしかり、ドラゴンですら怖くはない。
だがあの砦は違うのだ。なんというか… 見ているだけで戦慄を覚えてしまう。振り払うことのできないおののきを。
(Say) >> General Rost Fellhammer: どうしてそう感じるのだろう?
General Rost Fellhammer >>>: あれが姿を現す前に 猛威を振るった嵐のせいかもしれん。西の荒野が空に押し上げられてこのかた 一度もなかった、尋常ならざる地震のせいかもしれん。あるいは、見る者の心を押しつぶすような、圧迫感のせいかもしれん。
はっきりしたことは言えないが… あれはこの世のものじゃない。
(Say) >> General Rost Fellhammer: どれも珍しくない現象だ。いささか大げさな形容では?
General Rost Fellhammer >>>: ならばそなたは、行く先々であんな嵐を見るというのか? 歩くことはおろか、立っていることさえできんほどの大揺れが、至るところで起きているというのか? それに、いったいどれだけの建物が、無からいきなり現れるというのだ?
(Say) >> General Rost Fellhammer: 無からいきなり現れた?
General Rost Fellhammer >>>: そう言った。あの砦は、あそこで建てられたものじゃない。定命の手で、土台から築かれたものでもない。あの砦はあそこに“出現”したのだ… 先に述べた嵐やら地震やらの後にな。
(Say) >> General Rost Fellhammer: あんなものが突然山の隣に現れたっていうのか? 誰も見てないうちに建てられたとか?
General Rost Fellhammer >>>: 友よ、それが建てられたものなのか、突然現れたものなのかなんて議論する気はない。なにせ、実際に起きたことで、ここにいる者は皆知っている。信じたければ信じればいいし、信じたくないなら信じなければいい。私の知ったことではない。最初にも言ったが、私には他にやらなければいけないことがたくさんあるんでね。
(Say) >> General Rost Fellhammer: やることというのは?
General Rost Fellhammer >>>: 目下、いにしえの古戦場の方で、発掘作業が進んでいるのだが、現場のチームから妙な報告が上がってきてな。すぐにでも応援を送りたいのだが、そうするとこちらが手薄になる。さすがにそれはまずいから、手当てできる人員を探しているのだ。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 発掘現場には自分が行こう。この目で砦を見ておきたいし。
General Rost Fellhammer >>>: ふむ… あいわかった。ただし、万一危険に見舞われようと、送ってやれる救援はいないから、そのつもりで頼む。どうも、何らかのトラブルが起きつつあるらしいのでな。
では、後ほど、ダガーフロウのゲートで合流しよう。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 承知した。先に行ってます。
- グレート・ディバイドのブリスターロック・リッジで、Archeologist Ferniと会話する。( 104, -345, -599 )
(通常発言): やぁ、Archeologist Ferni
Archeologist Ferni >>>: よかった! やっぱり Rost氏はアテにできる、そろそろ応援を送ってくれると思ってたんだ! いま我々に必要なのは戦力だ、欲の皮の突っ張ったトレジャーハンターなんかじゃなくて!
(Say) >> Archeologist Ferni: 将軍に言われて様子を見にきた。特に目的は聞いてないが。
Archeologist Ferni >>>: そうなのか… まあ、Rost氏のねらいはわからんが、せっかく来てくれたことだ。とにかく今の状況を説明するよ。あんた以外に頼れる人はいないからな!
(Say) >> Archeologist Ferni: 言っておくと、戦いは得意だ。もしそれが必要なことならば。
Archeologist Ferni >>>: そうなのか? だったら覚えておくよ、あんたが武器を振り回してたら、オモチャで遊ぶ赤ん坊を真似してるんじゃなく、戦場の亡霊と戦ってるんだってな。
(Say) >> Archeologist Ferni: 亡霊というのは?
Archeologist Ferni >>>: ここの氷河は昔戦争があったところだが、亡霊に取り憑かれてるんだ。ダガーフロウのゲートから旅立った者の多くが、「亡霊の姿が見えた」とか、「誰もいないのにチャンバラの音がした」とか、「遠くに奇妙な光が見えた」とか、口々にそんなことを言う。
いずれも、せいぜいベッドに入る前の子供を怖がらせる程度で、大したことじゃないんだが…
(Say) >> Archeologist Ferni: そんな状況に、何か変化が?
Archeologist Ferni >>>: しばらく前に、古戦場の発掘話が持ち上がったんだ。学者側はこう主張した… 自分たちの過去について調べるのは大事だ、ここでどんな戦いが繰り広げられたのか知ることは、サーガディン全体にとって意味のあることだと。当時、我々はジャイアントによる破壊を免れたが、間一髪のことだったからな。
(Say) >> Archeologist Ferni: 発掘の着手に、ここまで時間がかかったのは?
Archeologist Ferni >>>: 街の一部に、そうしたアイデアへの抵抗があったせいだ。だいたいがプリーストやクリオマンサーで、「一帯を荒らしてはならない」と感じてる連中だ。「あそこは聖なる場所だから、手つかずで残しておかなければならない」とな。
クリオマンサーからは、「発掘なんかしても時間の無駄だ」って意見もでた。氷河は掘るのが難しすぎるし、それに危険だからってな。
(Say) >> Archeologist Ferni: だが現にこうして発掘してる。何か変化が?
Archeologist Ferni >>>: 世論が変わったんだ。みんな、知りたくなったんだよ。ハッキリ突きとめたくなったんだ。あの戦争の最後の瞬間に、いったい何があったのか。彼らは称えたくなったんだ。すべてを投げうってクロムリフを退け、サーガディンを守り抜いた人々を。
こうして発掘が始まった。
(Say) >> Archeologist Ferni: 亡霊はいつごろから出現するように?
Archeologist Ferni >>>: 前からいろいろあったんだ。視界の端を何かがチラッと横切ったり、風に乗ってささやきが聞こえてきたり、ひとりでにモノが動きまわったり、そんなことがな。自分を尊敬するコルデインなら、こういう現象を怖がったりしない。「そんなこともあるよな」と肩をすくめて、それっきりだ。
だがしかし、そういうことがだんだん見過ごせなくなってきた。とくに最近になってから。
(Say) >> Archeologist Ferni: どういうふうに?
Archeologist Ferni >>>: 亡霊たちが、大量に姿を現すようになった。
最初は、「亡霊同士が戦ってるんだろうな」って感じの、怒号とか武器のぶつかるような音だけだった。長いときには、それが何時間も続いてな。でもしまいには、雪に跡が残るようになったんだ。何もないところにそういうのができたり、我々が発掘した場所に衝突の跡が残ったりと。
最初は実害がないように思えたが、そのうち装備が壊れたり、それらしき場所を歩いてた連中に被害が出るようになったんだ。これはもう、ただの心霊現象じゃなくない。
(Say) >> Archeologist Ferni: 何が原因なのだろう?
Archeologist Ferni >>>: 誰に質問するかによって、返ってくる答えが違うはずだ。なかには、我々が原因だと考えるものもいる。「おまえたちが現場を荒らしたせいで、氷河の下に眠っていた人々を怒らせたのだ」とな。多かれ少なかれ、我々を責める論調だ。
しかし私は(決して責任逃れじゃないが)、原因は別のものだと思う。
(Say) >> Archeologist Ferni: 果たして、その心は?
Archeologist Ferni >>>: たしかに、亡霊たちは動揺してる。だがもし我々が原因だとしたら、我々をターゲットにすると思うんだ。しかしそういうことはない。なんというか、彼らは… “あの戦いを生き直してる”にように思えるんだ。つまり、永遠の戦いを繰り広げてるように思える。戦いは、しだいにその激しさを増し、今やそれ自身のリアリティを帯びるまでになった。
ジャイアントたちは、戦いを楽しんでるように感じられる。だが一方のコルデインたちは、苦しんでるように見受けられる。
(Say) >> Archeologist Ferni: 力になろう。この現象を終わらせる方法が見つかるかも。
Archeologist Ferni >>>: そう言ってくれるなら止めはしない。じゃあ、あんたなりにあの戦いを調べてくれ。あるいは、我々のご先祖を救う方法も見つかるかもしれん。
(Say) >> Archeologist Ferni: コルデインのため、できるだけのことをしてこよう。
- リングウォー古戦場で、パブリック・クエスト「リングウォーのこだま響きて」を完了させる。
- Archeologist Ferniのところに戻る。( 104, -345, -599 )
(通常発言): やぁ、Archeologist Ferni
Archeologist Ferni >>>: 無事に戻ったか? どうだった?
(Say) >> Archeologist Ferni: いいニュースだ。クロムリフの亡霊を戦場から追い払った。
Archeologist Ferni >>>: なんと… そういうことなら謝らせてくれ、さっきはひどいを態度をとって悪かった。ありがとう、永遠の戦いに囚われたコルデインを助けてくれて。彼らも感謝してるはずだ。
(Say) >> Archeologist Ferni: どうだろう。問題が解決されるまで、囚われの身であるのに変わりはないようだ。
Archeologist Ferni >>>: どうしてそう思う?
(Say) >> Archeologist Ferni: クロムリフの亡霊にとっては、この戦いは Rallos Zekに与えられた愉悦、約束された来世のようなものらしい。
(Say) >> Archeologist Ferni: 一方のコルデインからすると、来世にも行けず、現世にもとどまれず、宙ぶらりんの拷問だ。
Archeologist Ferni >>>: それはひどい… そいつはひどい話じゃないか? そんなことが、我々の発掘でもたらされたはずがない。我々は、ただ単に氷河を発掘しただけだ。彼らを永遠に戦いに閉じ込めたわけじゃない。氷河の発掘でそんなことになるなんて、そんなことまずありえない。
(Say) >> Archeologist Ferni: Ferniは何が原因だと思う?
Archeologist Ferni >>>: あの砦だ。あの砦があそこに現れるまで、こんなことは一切起こらなかった。たしかに亡霊なら昔からいたが、我々のご先祖とジャイアントの亡霊が永遠の戦いを繰り広げるような、あんなものじゃない。
(Say) >> Archeologist Ferni: あの砦は、ジャイアントが建てたものだろうか?
Archeologist Ferni >>>: それはわからんし、私にとってはどうでもいいことだ。だが、この2つはつながってる、それは疑いようがない。あの砦をどうにかしない限り、亡霊たちはここに囚われたままだろう。それだけじゃなく、我々の作業も完了できない。
(Say) >> Archeologist Ferni: いったん作業を中止する?
Archeologist Ferni >>>: 私1人の独断では決められん。これからどうするか、考古学者仲間と相談しなければなるまい。その一方で、ここにいるリサーチャー連中を集めて、ベースキャンプに戻らせる必要がある。
(Say) >> Archeologist Ferni: 構わない。どうすればいいだろう?
Archeologist Ferni >>>: ここからずっと南の方に、もうひとつキャンプがあるんだ。そこでは、氷河によって運ばれたアーティファクトの発掘を手がけてる。ところが、彼らを派遣してから何週間か経過したが、さっぱり連絡が来ないんだ。万が一ということもあるから、様子を見に行ってくれないか。無事に会えたら、ここに戻るように伝えてほしい。
(Say) >> Archeologist Ferni: 承知した。それではしばしのお別れだ。
- ブリスターロック・リッジ南東部で、Rallinと会話する。 ( -790, -370, -229 )
(通常発言): やぁ、Rallin
Rallin >>>: こんなところで何してるんだ? 急いで逃げるんだ、さあ早く!
(Say) >> Rallin: あなたを探しに来た。いったい何が?
Rallin >>>: 見てわからないか、キャンプが潰されちまったんだよ! 犯人はくそジャイアントどもだ! 急に襲ってきたもんだから、身を守るヒマすらなかったよ…
(Say) >> Rallin: ジャイアントがここで何を?
Rallin >>>: さあな、わからん。近くにリゴアが占拠した遺跡があるんだが、もともとその辺にいたらしい。このキャンプが偶然目に入ったから、追い出さなきゃならんと考えたんだろう。いかにも血に飢えたって感じの目をしてたよ… ゾッとしたぜ。
(Say) >> Rallin: その後どこに向かったのだろう?
Rallin >>>: わからない。襲われたとき、怪我して気を失っちまったからな…
だが、おれたちここにいることを知った以上、サーガディンに向かったんじゃないかと思う。
(Say) >> Rallin: Rost将軍に注意を促した方がよさそうだ…
(Say) >> Rallin: 一緒に戻ろう、エスコートする。
Rallin >>>: 護衛してくれるのか? ありがたい、そいつは助かるよ。こんな状態じゃ、オオカミどもの間を縫って帰れるか自信はないものな。
(Say) >> Rallin: それじゃ出発しよう。
- Rallinを連れて、戦場のキャンプに移動する。( 110, -345, -600 )
- Rallinと会話する。
(通常発言): やぁ、Rallin
Rallin >>>: 到着だ! すまなかったな、わざわざエスコートしてくれて。
(Say) >> Rallin: どういたしまして。もう1人でも平気?
Rallin >>>: ああ、大丈夫だ。あんたはサーガディンに向かってくれ。早くしないとジャイアントが襲ってきちまう。
さあ、行った行った!
(Say) >> Rallin: では気をつけて、Rallin。
- デイン最後の抵抗で、General Rost Fellhammerと会話する。( 484, -200, -63 )
(通常発言): やぁ、General Rost Fellhammer
General Rost Fellhammer >>>: おお、そなたか。思ったより早かったな。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 発掘隊がジャイアントに見つかった。こっちに攻めてくるかもしれない。
General Rost Fellhammer >>>: 部下の報告と一致するな。スカウトいわく、平原にジャイアントの一団がいたそうだ。こっちに向かっている気配があるとも言っていた。
やつらをサーガディンに入れるわけにはいかん… 目下、戦力の大部分は、ストームゴージに張りついているのだ。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 応援を呼ぶことはできないの?
General Rost Fellhammer >>>: やってはみるが、仮に応援が来てくれたとしても、間に合うかどうかはわからない… 最悪の場合、今いる手勢だけで食い止めねばならん。
(Say) >> General Rost Fellhammer: ジャイアントはどう来るだろう?
General Rost Fellhammer >>>: 前回城門が突破された時は、やつらは土台ごと街を引き裂こうとした。当時は我々も万全の準備を整えていたが、それでも辛勝だったからな… 今回扉を破られてはまずい、それだけはなんとしても避けねばならん。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 助太刀する。力を合わせてジャイアントを退けよう。
General Rost Fellhammer >>>: 敵はこちらに向かっているのに、味方の救援ははるか彼方。そうしてもらうより他ないようだ。
いいだろう、力を合わせて立ち向かおう。おそらく敵はさほど多くない、それがせめてもの救いだ。もしこの近くに仲間がいるなら、急いで収拾をかけてくれ。戦力は多い方がいいからな…
では、用意ができたら声をかけてくれ。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 準備OK、いつでも行ける。
- 3体のKromzek aggressorが襲ってくるので倒す。
- General Rost Fellhammerと会話する。( 484, -200, -63 )
(通常発言): やぁ、General Rost Fellhammer
General Rost Fellhammer >>>: やった! ジャイアントを退けた!
(Say) >> General Rost Fellhammer: 厳しい戦いだったが、なんとか退けることができた。損害も最小に抑えられた。
General Rost Fellhammer >>>: だが、事態はかなり深刻だ。もし仮に、応援を呼ばれていたらどうなっていたことか… そうなっていれば圧倒的だ。今度そうなったら、止められるかどうかわからんぞ。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 今は攻撃を防げたことを喜ぼう。これからどうする?
General Rost Fellhammer >>>: 偵察のスカウトを増やそうと思う。我々にわかっている限りでは、ジャイアントはふだん、力まかせに攻めてくる。このところ大人しくしていたが、砦に身を潜めていたのだろう。今回は、しばらくぶりの攻撃だった。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 今後も攻撃があると思う?
General Rost Fellhammer >>>: たしかなことは何も言えん。だが今は、我々は警戒を強めねばならん。サーガディンへの攻撃を、やつらが諦めたとは思えないからな。
(Say) >> General Rost Fellhammer: 力になれてよかった。そろそろ Dualityのもとに戻ろう。
- コルデインの都 サーガディンにいるThe Dualityのところに戻る。( 475, -211, 244 )
(通常発言): やぁ、Dartain
Dartain >>>: よくぞ戻った。早速だが聞こう、有益な情報は手に入ったか?
(Say) >> Dartain: 実際、かなりいろいろな事が分かった。コルデインが言うには、あの砦は突如として現れたそうだ。嵐に地震に、奇妙な出来事が続いた後で。
Dartain >>>: その話なら私も耳にした。他には何か言ってなかったか?
(Say) >> Dartain: 「あれは凶兆だ」とか、「見ているだけで圧迫される」とか… 「最近の奇妙な出来事は、あの砦のせいに違いない」とも言っていた。
Dartain >>>: ほう… 具体的に、どんな話を耳にした?
(Say) >> Dartain: 古戦場の発掘隊いわく、その戦場で 亡霊たちが永遠の戦いを繰り広げてると。実際に、自分もそれに巻き込まれた。そのおかげでわかったが、ジャイアントは「来世を約束されている」と信じてた。一方のドワーフは、「永遠に幽閉された」と感じてた。
Dartain >>>: じつに興味深い。永遠の戦いか…
(Say) >> Dartain: 発掘隊は災難続きで、亡霊の次はジャイアント。ジャイアントは彼らのキャンプをつぶし、その後サーガディンに攻めてきた。
(Say) >> Dartain: 皆で協力し、それはなんとか退けた。
Dartain >>>: なんと。ジャイアントがサーガディンを襲ったのか?
(Say) >> Dartain: 数は少なかったけど。コルデインいわく、「最近はあまりジャイアントを見なかった」「今回の攻撃は久しぶりだった」とのことだ。
Dartain >>>: 今聞いた話はいずれも興味深いとともに、互いに関連する情報だ。思うに、我々が直面している問題は相当に深い。そのスケールも、我々の想像をはるかに越えて大きそうだ。