The Skeletal Jesters' Silly Ditties

骨の荒野で白骨の道化師が歌う

闇、もうもうと:ドレイクランドの涙

以下、日本語wikiの攻略記事に会話ログを追加している。

ネタバレ注意。

開始方法:引き続き、Jorlakと会話する。( 4297, -821, 397 )

Jorlak >>>: そんな重要なものを運ぶのを任せられるだなんて、名誉なことこの上ないね。それじゃ、ボクらでしっかり無事に運ぼう。

(Say) >> Jorlak: Jorlakが一緒なら心強い。
Jorlak >>>: じゃあ、ボクはドレイクランド行きのポータルを開くから、その間に取ってきてくれる? ヴィーシャンの涙を。

(Say) >> Jorlak: ポータルを作れるの? ドレイクランド行きの。
Jorlak >>>: うん、作れるし、作らなきゃ。実際の所、きみがドレイクランドに行くにはそれ以外に方法はないと思う。ニューコンバインの会議に向けて、相当警備が厳しくなってるから。

(Say) >> Jorlak: じゃあ、テントからヴィーシャンの涙を取ってこよう。
Jorlak >>>: 戻ったら、ここにドレイクランド行きのポータルができてるから。
(Say) >> Jorlak: ありがとう、Jorlak。
    1. カーストーンの司令部テントで、ヴィーシャンの涙をクリックする。( 4405, -820, 463 )
    2. カーストーンで、ポータルをクリックして、ニューコンバイン・ドレイクランドに入場する。( 4282, -820, 406 )
    3. Jorlakと会話する。( 22, 1, -13 )
      (通常発言): やぁ、Jorlak
      Jorlak >>>: 絶妙のタイミングだね! じゃあ、ヴィーシャンの涙をここに、ボクのそばに置いてくれ。
      (Say) >> Jorlak: もちろん。
    4. キラキラをクリックして、ヴィーシャンの涙を置く。( 23, 1, -19 )
    5. JorlakとYelinak the Ancientの会話を進めるとアップデートする。
      (通常発言): やぁ、Yelinak the Ancient
      Yelinak the Ancient >>>: 時は来たれり。吾らは速やかに動かねばならん。クロノマンサーよ、The Keeperに連絡せよ。速やかにとは言ったが、動く前に確かめておかねばならぬことがある。

      (Say) >> Yelinak the Ancient: ...
      Jorlak >>>: ですが、王よ… The Keeper がどの時の糸に逃れたのか、まったく見当がつきません。

      (Say) >> Jorlak: ...
      Yelinak the Ancient >>>: うぬが手に入れたこの「ヴィーシャンの涙」だが… どう思う?

      (Say) >> Yelinak the Ancient: コバルト・スカーにケガレが広がったのは、あるドラゴンの骨のせい。その呪いと関係があるのではと。
      Yelinak the Ancient >>>: だが、この品そのものに死霊術のアルカナは宿っておらん。ならばなぜ、そのようなことになったのか。わかるか?

      (Say) >> Yelinak the Ancient: 「ヴィーシャンの涙」は、おそらく魔力の増幅器だから。
      Yelinak the Ancient >>>: 的を射た洞察だ。「ヴィーシャンの涙」はアルカナの力を増幅させる。炎のパイロマンシーであれ、氷のクリオマンシーであれ。ジオマンシーこと風水術であれ。それがいかなるものであれ。
      (Say) >> Yelinak the Ancient: ということは、時魔術クロノマンシーも…! Jorlak、「ヴィーシャンの涙」でパワーアップを!

      Lucan D'Lere: これで“時の終焉”の予言が成就するなら、“剣を持つ者”と接触しなくてはな。
      Queen Antonia Bayle: 少なくとも、Firiona Vie様と Duality殿を。

      Lendiniara: ああ、クロノマンサーよ… 私の幻視に目を凝らし、細部までよく視ていれば、こんなことはしなかったでしょうに。
      Queen Antonia Bayle: 何のことをおっしゃっているのですか、Firiona様?
      Kerafyrm: (古代ドラゴン語を覚えていないため、会話が成り立たない)
      Kerafyrm: さあ、早く The Keeper をこのレルムに引き寄せるのだ。吾に褒美を!

      Yelinak the Ancient: Jorlakよ、君主らを逃がせ!
      Queen Antonia Bayle: あああッ!
      Lucan D'Lere: 貴様ッ!?
      Yelinak the Ancient: 勇者よ、目覚めしレギオンから Lendiniaraを守るのだ! 吾が時間を稼ぐ。

      Yelinak the Ancient: Kerafyrmよ、きさまはこの吾が倒す!
    6. 5体のDoomscale reaverを倒す。
      a Doomscale reaver: [竜族の韻律] 闇があるゆえ、“目覚めし者”は永遠に生きる!
    7. Jorlakと会話する。( 22, 1, -13 )
    8. 4体のAwakened chronomageを倒す。
      an Awakened chronomage: [竜族の韻律] ここが我々の領域だ!
Yelinakは Lendiniaraの逐電を察知した… そこに一瞬の隙が…!

Kerafyrm: 吾らは勝利を手にしたり! The Keeperはすべての時より失われ、我が手にはヴィーシャンの涙が。これで勝つなという方が無理だ。
  1. Yelinak the Ancientが戻ってきた後、再びJorlakと会話する。( 22, 1, -13 )
    (通常発言): やぁ、Jorlak
    Jorlak >>>: ...

    (Say) >> Jorlak: Jorlak! そっちは無事?
    Jorlak >>>: 無事だったんだね、ドラキヴネス! ボクらは生き延びた…!

    (Say) >> Jorlak: ギリギリだった。でも Yelinakが…
    Jorlak >>>: きみの悲しみも、嘆きも、よくわかるよ… でもね。Lord Yelinakにはわかってらっしゃったんだ。自分が“目覚めし者”の爪にかかって命を落とすことを。

    (Say) >> Jorlak: だったらなぜ…!?
    Jorlak >>>: 今日という日にそうなることまではご存知なかったんだよ……。 君主たちはスカーストーンに送ってある……。

    (Say) >> Jorlak: 待って… Lendiniaraはどうなった?
    Jorlak >>>: 目覚めしレギオンのクロノメイジは、隠れてる彼女を「ヴィーシャンの涙」で引きずり出そうとしてたんだ。でもそれはボクらが阻止した! “母なる方”に感謝を。もう彼女に危険はないよ。

    (Say) >> Jorlak: だが、ヴィーシャンの涙は敵の手に… そう簡単に諦めないのでは?
    Jorlak >>>: もちろん懲りずに試すだろうね。だけど The Keeperは遠いところに逃れた。ヴィーシャンの涙でいかに魔力を増幅させようが、手の届かないほど遠くにね。ボクの崩壊の前に彼女にかかっていたクロノ魔法の力は、それはとてつもないものだったよ。

    (Say) >> Jorlak: つまり、どこに行ったかわからない?
    Jorlak >>>: 正しくは“いつ”に行ったか分からないと言うべきだけど、うん、その通りだ。とはいえ彼女は Kerafyrmの手の届かないところに逃れた。今はそのことを喜ぼう。
    (Say) >> Jorlak: わかった。スカーストーンに戻ってみよう。
  2. カーストーンの司令部テント入口で、Norg Gorefistと会話すると、スカー・ストーンの司令部テント:ニューコンバインのレクイエムに入場する。( 4358, -821, 398 )
    (通常発言): やぁ、Norg Gorefist
    Norg Gorefist >>>: 急げ! Field Marshalどのがおまえも参加せよと。司令部テントでお待ちだ。
    (Say) >> Norg Gorefist: それじゃ、テントに入らせて!
  3. テントの奥で会話を進めるとアップデートして、Vishraの手紙を入手する。
    Firiona Vie: なぜ、あなたたちはそう身勝手なことができるのですか? 私や Duality様に相談もせず… 私は力の限りを尽くし、あなた方の街を束ねたのです。ノーラスのすべてのために!
    Field Marshal Vishra: なぜだ… なぜ Kerafyrmに漏れた!
    Firiona Vie: なぜ、今あるものを危険にさらすのです? 団結して力を合わせれば、私たちは十分強いのに!
    Queen Antonia Bayle: Firiona殿と Duality様がどう思われるかお聞きしましょう。
    Dartain: 行動する前に声をかけてくれれば、このことはすべて回避できたものを……。Head Scholarからの連絡がなければ、今頃どうなっていたことか!

    (通常発言): やぁ、Field Marshal Vishra
    Field Marshal Vishra >>>: 陛下らによると、Kerafyrmが姿を現したようだ。最悪の事態になってしまった……

    (Say) >> Field Marshal Vishra: Vishraは正しかった。Yelinakは倒れ、「ヴィーシャンの涙」は Kerafyrmの手に…
    Field Marshal Vishra >>>: なぜだ… どうしてこんなことに!? Lendiniaraはどうなった?

    (Say) >> Field Marshal Vishra: 命は無事だが、いつ、どこに飛び去ったかはわからない。
    Field Marshal Vishra: ああ、なんてことだ!
    Firiona Vie: クロー・オブ・ヴィーシャンの力がなければ、この戦いは勝ち抜けません。Lord Yelinakという要なくして、どうやってこの軍団を束ねるのですか?
    Lucan D'Lere: 見るがいい、愚かな浅知恵がもたらしたものを! この敗北、なべて貴様のせいだ!
    LucanはField Marshal Vishraを殺す。
    Dartain: Lucan…
    Dartain: D'Lere、やめろ! Antoniaは生きるべきだ!

    Queen Antonia Bayle: あああッ!
    Queen Antonia Bayle: 何ということでしょう?

    Lucan D'Lere: Dualityの庇護がなければ、貴様などただの虫ケラぞ!
    Dartain: 軽率であるがゆえに、もう次のステップにリスクが生じている。2人とも、ノーラスがこのばかげたことの周りで崩れてしまう前に、立ち去るのだ!

    Firiona Vie >>>: ニューコンバインはおしまいです! 浅ましい身勝手と取るに足らない復讐心。その縛めにとらわれて、もろくも崩れさってしまった… 何もかもおしまいです!

    (Say) >> Firiona Vie: Lucanの癇癪は高くついてしまった。
    Al'Kabor >>>: Firiona殿よ、すべてが失われたわけではない。だが、ひとつだけはっきりしている… Yelinakの死とともに、“運命の時代”も終わりを告げた。

    (Say) >> Al'Kabor: 誰かがあの2人と話さないと。
    Al'Kabor >>>: 今日という日に、ニューコンバインが被った傷… それを癒すことができるとは思わぬが。

    (Say) >> Al'Kabor: 覇王と話をしてみよう。
    Al'Kabor >>>: Queen Antonia と Field Marshalを襲ったのが奴の本心だとしたら、誰にも謁見を許さぬかもしれんぞ。
    (Say) >> Al'Kabor: でも、何もしないと始まらない。
  4. 覇王執務室(フリーポート)にいるLucan D'Lere、またはQueen Antoniaの居室(ケイノス)にいるQueen Antonia Bayleと会話する。
    (以下Lucan側)
    (通常発言): やぁ、Lucan D'Lere
    Lucan D'Lere >>>: Dualityの代理としてか、心の折れた女王エルフの使者としてか知らんが、余の前に顔を出したからには、貴様にくれてやる警告はひとつのみぞ…

    (Say) >> Lucan D'Lere: 覇王、自分はそんなことしません。
    Lucan D'Lere >>>: いや、しないだろう……だが、そのうち誰かがやる。誰か余の帝都が門をよじ登らせ、フリーポートの力を欲するのだろう。その者達は意気地が無いだけでなくプライドも高すぎて、自分達自身ではできないのだ。

    (Say) >> Lucan D'Lere: 意気地があろうがなかろうが、そんなことは問題ではない。ノーラスの命運は我々にかかっている。
    Lucan D'Lere >>>: ノーラスの命運は我々にかかっているのだ。そして、我は、このようなことが二度と起こらぬよう防止する地位に就くことを明確にする。結局、議会の規則なんて決してうまくいくものではないのだ。すべては Antonia… あの女のせいだ。誰もが大事に大事にしていたニューコンバインが失われたのは。それだけではない、あの女のせいで、下手すれば全ノーラスが“目覚めしもの”の手に渡りかねなかった!

    (Say) >> Lucan D'Lere: 公平を期するために言っておくけど、Antoniaだけじゃないよ - Field Marshallも同様に、首を突っ込まずにはいられなかったんだから。
    Lucan D'Lere >>>: Vishraか。あの男、自分が因を成した不和より朽ち果ててくれればいいのだが。この裏切りに、貴様もさぞや身を切る思いをしていることであろう。必死の思いをしてヴィーシャンの涙を手に入れたのに、すべて無駄になってしまったのだから。

    (Say) >> Lucan D'Lere: 覇王よ、「身を切る思い」だったら、どんなにマシだったろう……。なんせ、命がけでノーラスを救ったんだから。……Kerafyrmを止める機会はあったんだ。でも残念ながら、それを見抜くには彼らは弱すぎたんだ。そのおかげで、私達みんなが今殲滅の危機に立たされているんだからなぁ。
    Lucan D'Lere >>>: これについては意見の一致を見たな。貴様を見ていると、若いころの D'Lereを思い出す。この戦いでフリーポートが孤立しているのは明らかだ。我らは、ノーラスの他の者にとっての指標として立ち上がる必要があるのだ - 共に戦うのだ、さもなければ我らは皆 Kerafyrmの手で滅びるのみぞ!さて… 貴様にはその時がきたら余の側にいてもらいたいゆえに、準備が整い次第、配下の者を使いに寄越す。今は下がるがよい。
    (Say) >> Lucan D'Lere: 待っているよ。さようなら、覇王。