The Skeletal Jesters' Silly Ditties

骨の荒野で白骨の道化師が歌う

Dartainを追って:昇華

以下、日本語wikiの攻略記事に会話ログを追加している。

ネタバレ注意。

概要:Dartainの足跡を追いかけていたところ、彼が、浄化と拘留がかかわる霊的プロセスに注力してきたことが判明した。…が、それがいったいどういうものか、詳しいことはわからない。スカラーの霊廟辺りのスカラーを当たれば、何かしらの情報が得られるかもしれない。今度こそDartainの計画の全貌を明らかにできるといいのだが。

開始方法:引き続きKallana Essharと話す。( -110, 188, -438 )

(Say) >> Kallana Esshar: わかった。ちなみに、心当たりはある?
Kallana Esshar >>>: Amaht Darmhazizかしら。碩学のみささぎの守護者よ。あそこのスカラーたちは、エルダイト史に名を残す偉人たちの墓を見守り続けてるの、彼らは過去の大学者たちと心を通わせ、意見を仰ぐことができるという噂もある。彼らなら何か知ってるかもしれないわ。
(Say) >> Kallana Esshar: Amahtか。探してみよう、ありがとう!
  1. スカラーの霊廟でAmaht Darmhazizに会う。( 454, 244, -38 )
    (通常発言): やぁ、Amaht Darmhaziz
    Amaht Darmhaziz >>>: 碩学のみささぎへようこそ、冒険者よ。来ていただいてありがたく思うが、ここは敬意と沈思の場であることを忘れないでもらおう。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: そうするよ。実は、話があるんだ。クェルルの神殿で見た儀式についてな。
    Amaht Darmhaziz >>>: 過去の儀式か。神々がノーラスを去った時に、多くの儀式が失われた。なぜそのような事を聞く?

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: Dartainが手がけているプロジェクトかも。
    Amaht Darmhaziz >>>: Dartain……奴の足跡を追っているのか? なるほど。どのような儀式を発見した?

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 2つあった。1つはケリオスの神殿から入手した浄化の呪文、もう1つはカジック・シュールの神殿から入手した捕獲の呪文だ。
    Amaht Darmhaziz >>>: 奇妙な組み合わせだな。いや、もしや……

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 心当たりがあるのか?
    Amaht Darmhaziz >>>: その2つの儀式を組み合わせると、スピリットの吸収を成す呪文が作れるかもしれない。吸収する側は、吸収されたスピリットの記憶や力を得ることができる。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 吸収されたスピリットは失われるのか?
    Amaht Darmhaziz >>>: 正しくやれば、吸収されて、そのスピリットの一部となる。別の意識は失われる。2つが1つになるのだ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: なぜDartainがそんな呪文を? 奇妙だな……
    Amaht Darmhaziz >>>: 仮説の論理はハッキリしてるが、信用できる成功例は殆ど無い。いろんな疑問が付きまとったんだ。両方のスピリットが吸収されることを拒んだら? 吸収されたスピリットは本当に消滅するのか? これは倫理的に行っていい儀式なのか? エルディンでは、大した討論も無く禁止されたよ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: なるほど。しかし、なぜDartainはこんな儀式を?
    Amaht Darmhaziz >>>: いや、分かるわけが無い。でも、アイデアがあるぞ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: なるほど。何を考えてる?
    Amaht Darmhaziz >>>: 過去の実力者を吸収して、その力を得ようとしていたのだろう。それも特定の人物だろう。しかし、幾年も地上から離れていたので、欲する力を所有するスピリットが断定できなかった確率が高い。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: その情報はどこに?
    Amaht Darmhaziz >>>: これに関する情報があるとすれば、エルディンの図書館だろう。Dartainはそこで研究をしたはずだ。そこで彼の痕跡を探すといい。
    (Say) >> Amaht Darmhaziz: なるほどな。何か分かったら、戻ってくる。
    • エルディン文庫でページを8枚集める。
      (位置情報省略)
  2. Amhat Darmhazizの元へ戻る。
    (通常発言): やぁ、Amaht Darmhaziz
    Amaht Darmhaziz >>>: ああ、戻ってきたか。すばらしい。何か見つけたかな?

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: ああ。過去のスカラーのリストがあった。彼は特定のスカラーに集中していたようだが、それが誰なのかは未だに謎だ。
    Amaht Darmhaziz >>>: これは確かにDartainのメモのようだ。やはり書庫にいたのだな。誰を探していたのかは示されていないようだ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: ああ、そのようだ。その情報だけが抜けている。
    Amaht Darmhaziz >>>: わかったぞ。最後のページがなくなっているんだ。そうに違いない。我々が必要な情報はそのページにある。あとは見つけるだけだ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: それはどこで? 書庫では、発見できるページは全て見つけたと思うが。
    Amaht Darmhaziz >>>: 実は、Dartainのメモは過去にも発見している。エルディン庭園などでな。Dartainは書庫からメモを持ち去り、エルディン庭園に隠したのかもしれない。もしくは、そこでなくしたのかも。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 納得できるが……不安そうだな。どうした?
    Amaht Darmhaziz >>>: これは遠い昔の話だ。何の保障もできないぞ。
    (Say) >> Amaht Darmhaziz: わかった、とりあえずなくなったページを探してみるよ。すぐに戻る。
  3. エルディン庭園で最後のページを探す。
    • 箱を調べる( 271, 253, 104 ) (庭園となっているがスカラーの霊廟近くのウンズの断崖付近)
      • 魔物に襲われるので倒す。(Lv90x3 ソロMob)
  4. Amhat Darmhazizの元へ戻る。
    (通常発言): やぁ、Amaht Darmhaziz
    Amaht Darmhaziz >>>: ん……? おお! も……戻ったか! 何か発見できたかな?

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: ビックリしたか? 奇襲は成功しなかったぞ。
    Amaht Darmhaziz >>>: 何? 何の話だ!

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: シラを切るな、スカラー! なぜ私を殺そうとした?
    Amaht Darmhaziz >>>: お前は……分かってない……私の行動の理由は言えない、だが、お前はいますぐにDartainの追跡をやめる必要が!

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 何? じゃあ、奴の行方を知っているのか? ずっと知らぬふりを?
    Amaht Darmhaziz >>>: 何も言えない。これはみささぎのスカラーたちの秘密だ。さあ、行け! さもないとガードを呼ぶぞ!

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: ふざけるな。ここまで来て、これだけ知って、引き下がれると思うか? オーダスの存続が関わってくるかもしれない時に、秘密だと? 恥ずかしくないのか!
    Amaht Darmhaziz >>>: お前なんぞにこの屈辱が分かるか! この秘密は200年も守られ続けてきた……

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 秘密はなんだ? オーダスの存続が かかっているんだ!
    Amaht Darmhaziz >>>: しょうがない。しかし、これは他言無用だ。今、歴史は大きく動いている。この秘密を守り通す価値はないかもしれないな。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: それは良かったな。さあ、言え。秘密はなんだ?
    Amaht Darmhaziz >>>: Dartainはここに来た。みささぎの中に眠るスカラーの1人を吸収しようともくろんでいた。我々は彼をヒーローとして崇拝していたが、同じ程に尊敬する者の吸収を許すはずも無かった。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: そして…?
    Amaht Darmhaziz >>>: 彼はみささぎのガーディアンに挑んだ。Dartainの力は計り知れない。ガーディアンはすぐに敗北したよ。彼は立ちはだかる者を全滅させ、内部へと進んでしまった。我々は彼に負けたのだ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 彼は誰を探していたんだ?
    Amaht Darmhaziz >>>: 伝説のAl'Kaborだよ。DartainはAl'Kaborの力とアビリティを吸収しに来たのだ。そして、我々は彼を止められなかった。彼はその後、内部から出てみささぎを離れた。彼を見たのは、それが最後だ。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 成功したのか? Al'Kaborのスピリットは吸収されて、消滅したと?
    Amaht Darmhaziz >>>: 恐らく成功したと思われている。みささぎの内部で儀式を行い、Al'Kaborを吸収したのだろう。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 彼はその後、どこへ?
    Amaht Darmhaziz >>>: ここから彼はエルディンに向かった。彼はエルディンの宮殿へ行ったのだと思うが、おそらくまだそこにいる。なぜ彼はまだそこにいるのかわからないが、今度のDartainの再来はさらに恐ろしいものになるだろう。

    (Say) >> Amaht Darmhaziz: これが私の進むべく道らしい。エルディンの宮殿へ行こう。
    Amaht Darmhaziz >>>: ヴォイドでもっとも強力なモンスターどもがいくつかエルディンに生息している。Dartainを探しているなら大いに注意が必要だ……そして用心するがいい。彼はお前がそこに着いたとき、敵とみなすかもしれない。では気を付けて行け。
    (Say) >> Amaht Darmhaziz: 右に同じく。いざさらば。
  5. エルディン王宮でDartainを探す。(175.224.-49)
    • 3Fで2匹目のNamedを倒した後、西通路の突き当たりの壁が通り抜けられ隠し部屋にDartainがいるので話す。
    (通常発言): やぁ、Dartain
    Dartain >>>: ここで何をしてるかは知らんが、邪魔をするな。私は忙しい。

    (Say) >> Dartain: あなたは… Dartain?
    Dartain >>>: さようだ。私は Dartain。同時に Al'Kaborでもある。

    (Say) >> Dartain: どういうこと? それに「同時に」って…
    Dartain >>>: ふむ、その点がすっきりしないと話が進まぬか。よし、ならば説明してやろう。
    あるとき、ザ・ホールに不穏な動きを察知した私は、やがて地底界がオーダスを引きずり込もうとしているのに気づいた。「これは迅速な対処が必要だ」、私はそのように判断したが、問題があった。私の見立てによると、今回 Master Yaelの軍勢を退けるには、自分の持っている力だけではどうにも心許なかったのだ。

    (Say) >> Dartain: では、戦力補強を?
    Dartain >>>: そんなところだな。私は長い歳月をかけて死霊術の技法を学んでいたが、そのかたわらでひとつの理論を構築していた。すなわち、他者の魂を取り込むことで己の力を飛躍的に高め、さらにはその者の能力も吸収するという術だ。これは長い間理論にとどまり、実践の日の目をみない仮説だったが、いよいよその持論を試すときが来たと思った。そこで、自分に比肩する力量のある者を捜すことにしたのだ。

    (Say) >> Dartain: 何か当てはあったの?
    Dartain >>>: 私はスピリチュアルな魔法に関する知識が足りなかった。ネクロマンシーは生と死をつかさどるが、生命のエネルギーとは無縁だ。そのような魔法はシャーマンが多いケラが得意とする分野なのだ。

    (Say) >> Dartain: それでケラを訪ねた?
    Dartain >>>: そうだ。私はケラから習得できることを学び、北へ向かってその力を試した。その力の扱いに満足した所で、エルダイトたちから瞑想と捕獲の技術を学んだ。これらのスキルを組み合わせれば、どのスピリットでも吸収できると判断したのだ。

    (Say) >> Dartain: なるほど。それから?
    Dartain >>>: 私は自分の力を増幅させる人物を見つける必要があった。エルダイトの歴史で最も強力な者たちに関しては無知だったので、エルディン文庫でリサーチをする必要があった。

    (Say) >> Dartain: 魔物がいたでしょう。大変じゃなかった?
    Dartain >>>: 私は何十年もの間、地底界で敵に囲まれながら捕らわれていた。しかし、奴らの力はたかが知れている。私を脅かすような者はいなかった。

    (Say) >> Dartain: それは頼もしい。話が逸れたが、エルディン文庫の後は?
    Dartain >>>: うむ。その後ついに、私は目当てにたどりついた。自分の必要とする力を持つ人物を見つけたのだ。誰かといえば Al'Kabor… そう、伝説の大魔導士だ。
    私はエルディン文庫を後にすると、その足でみささぎへと向かい、儀式を執り行ったのだった。

    (Say) >> Dartain: 儀式は成功したのか?
    Dartain >>>: 成功したが、希望していた結果は得られなかった。Dartainが私を吸収しようとした時、私の力が彼の想像を上回ったのだ。儀式の終了とともに私の自我が崩壊するはずだったが、そうならなかった。Dartainの誤算だったのだ。

    (Say) >> Dartain: 今 喋ってるのはAl'Kaborか?
    Dartain >>>: そうだ。いずれ全てを説明するだろう。しかし、今はこの話を続けよう。我々のスピリットが体と精神の所有権をかけた戦いを繰り広げだした。激しい戦いが展開し、どちらも上手をつかめられなかった。まさに引き分けだった。

    (Say) >> Dartain: それで?
    Dartain >>>: 戦いの結末は明らかだった。共倒れだ。意識が崩壊するか、体が崩壊するかだ。私は和解を求め、彼と会話を始めた。

    (Say) >> Dartain: 戦いはいつまで続いたんだ?
    Dartain >>>: さあな。とにかく長い戦いだった。当初、我々の会話は弾まなかった。多くの事で討論になり、協力は無理かのように見えた。それでも会話を続け、ようやく互いに譲歩し始めた。

    (Say) >> Dartain: そして…?
    Dartain >>>: Dartainの第一の心配は地底界の脅威だった。地底界の影響力が増幅してしまうと、オーダスが破壊されてしまうと思っていたのだ。しかし、状況は彼の想像よりも悪化していた。

    (Say) >> Dartain: そうなのか? なぜ?
    Dartain >>>: 2つのプレイン-地底界とヴォイドが脅威的な力でそれぞれの現実を引き合っていた。これは地底界にとって破滅を意味した。ヴォイドに吸収されて無と化すか、ヴォイドの影響で内側から崩壊するか、2つに1つだった。

    (Say) >> Dartain: なんて事だ! 現実が無に返されるとは!
    Dartain >>>: それだけではない。もしヴォイドが地底界を破壊したら、ノーラス自体も危なくなる。その2つの現実は密着しているからな。ノーラス全土がヴォイドによって崩壊するかもしれない。

    (Say) >> Dartain: じゃあ、すぐに止めないと! 2つの現実の影響を収めないと、全てが失われる!
    Dartain >>>: 2つの現実の引き合いは簡単に解決できない。オーダスをノーラスに戻すには、大きな力が必要だ。まあ、打つ手が無いわけじゃない。

    (Say) >> Dartain: どういうことだ?
    Dartain >>>: オーダスをこの状況に陥れた人物を倒すのだ。ウルテランネクサスの計画をたて、エルディンの征服を実行し、オーダスを移動させた人物-El'Aradだ。

    (Say) >> Dartain: オーダスと何の関係があるんだ?
    Dartain >>>: El'AradはRoehn Theer'のために働いてる。彼はTheerのオーダスでの使者であり、彼のおかげでTheerは蘇った。ヴォイドを封印しようとすると、彼が必ず妨害するだろう。そうなれば、オーダスはヴォイドに吸い込まれる。

    (Say) >> Dartain: 分かった。El'Aradはどこに?
    Dartain >>>: この宮殿にいる。Theerがヴォイドからオーダス、そしてノーラスへの進入を試みる間、彼が軍の統率を行っている。El'Aradが倒せればオーダスの混乱を落ち着かせる第一歩となるだろう。
    (Say) >> Dartain: El'Aradを倒す必要があるな。彼を見つけ、倒したら戻ってくる。
  6. El'Arad, Lord Primarch of Erudinを倒す。
  7. Dartainと話す。
    (通常発言): やぁ、Al'Kabor
    Al'Kabor >>>: シー……ちょっと待って。ふむ、ふむ。これでいいはずだ……しかし、この4つは? ふむ、まあいい。待たせてすまなかった。何だね?

    (Say) >> Al'Kabor: El'Aradを倒した。
    Al'Kabor >>>: すばらしい。エルダイトの知識が得られなかったのは残念だ。しかし、彼がいなくなったので、オーダスを自由にする事ができるはずだ。

    (Say) >> Al'Kabor: 何の研究?
    Al'Kabor >>>: これは別の研究だ。より重大な研究だ。昔 始めたが、終わらせることができなかった。

    (Say) >> Al'Kabor: これよりも重大? ノーラス全土が破壊されるかもしれないんだぞ!
    Al'Kabor >>>: Al'Kaborと融合した時、彼はなぜ私が彼を吸収しようとしたのかを聞いた。私は地底界の状況を明かし、Master Yaelがオーダスに対して脅威であることを説明した。しかし、彼は私の危機感を共有しなかった。

    (Say) >> Al'Kabor: 彼は何と言ったんだ?
    Al'Kabor >>>: 彼は私の話を一通り聴いてくれたが、ノーラスにとって真の脅威はオーダスではなく、"時の終焉"として知られる予言だと言った。

    (Say) >> Al'Kabor: "時の終焉"? それについて知っていることは?
    Al'Kabor >>>: 混乱の時代での旅中にこのプロフェシーを発見した。シンボルとは無関係らしかったが、調べたらパターンが発覚した。岩の詳細を書きとめ、その意味の研究を始めた。

    (Say) >> Al'Kabor: 成果は?
    Al'Kabor >>>: 最初はあんまり時間をかけなかった。特に重大だとは思っていなかったからな。しかし、シンボルを研究しているうちに、これが特定のイベントに関するカウントダウンだと発覚したんだ。

    (Say) >> Al'Kabor: カウントダウンか? 何の?
    Al'Kabor >>>: 過去のノーラスで起こった滅亡的なイベントを遥かに凌ぐような出来事だ。"時の終焉"とは全ての終わりを描いているように思える。人間やプレインはもちろん、神々までもな。

    (Say) >> Al'Kabor: 虚無が、すべてのプレインを無に返す… そんなことがありえるの?
    Al'Kabor >>>: 違うと思う。シンボルが今の出来事と一致しないんだ。まあ、私の読み間違えの可能性もあるが、何らかの部分が正しい場所に収まることを予言しているようだ。その"部分"が何なのかは分からないがな。

    (Say) >> Al'Kabor: じゃあ、これからどうする?
    Al'Kabor >>>: この予言の真実を暴く間際なのだ。このシンボルを全て解読するまでは、次の段階へ進めない。しかし、仕事は1つあるぞ。

    (Say) >> Al'Kabor: それは何?
    Al'Kabor >>>: Eva Corunno'thesを見つけよ。彼女はテュナレの預言者だ。この手紙を渡せ。彼女に知らせるべき情報が示されている。そこで君の役目は終わる。さらに助けが必要なときは、知らせよう。
    (Say) >> Al'Kabor: わかった。この手紙を届けよう。さようなら。
  8. ケレティンにいるEva Corunno'thesにメッセージを届ける。 ( 46, 93, 79 )
    (通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
    Eva Corunno'thes >>>: あら、私で何か力になれることでしょうか?

    (Say) >> Eva Corunno'thes: メッセージを預かってきた。
    Eva Corunno'thes >>>: まあ、そうでしたか! わざわざありがとうございました。さっそく拝見いたしましょう。

    (Say) >> Eva Corunno'thes: えっと… 何が?
    Eva Corunno'thes >>>: 申し訳ありませんが、今は詳しく説明できません…
    もう行かなければ。あ、あらためて、ご足労ありがとうございました。
    (Say) >> Eva Corunno'thes: ならいいけど。ごきげんよう。